こんにちは!
今日はまず、Cookieについてのお話からです。

あれは、はなこが18歳のバレンタインのことでした・・・。

そっちのCookieかよ!!ってみなさんに叫ばせてすみません。

なんのこっちゃ・・・?という人も大丈夫ですからね。
はなこ18歳の思い出は、改めてお伝えしますから。

・・・じゃなくって

Cookieの説明を簡単にします。

ネットでお買い物などをするときに、2回目からはIDとパスワードを入力しなくても入れたりしますよね。

あれがCookieです。

最初にログインしたときに、ウェブサイト側から皆さんのPCやスマホ(正確にはブラウザ)にCookieが発行されます。

シール貼られるようなイメージです。

次にそのウェブサイトにアクセスしたときに、そのシールを目印に「お、天才はなこちゃんが来たぞ!」と顔パスで入れるのですよ。うふふ。天才だからね。(関係ない)

上記は一例ですが、こんな感じで、ウェブサイトを訪れる人にこっそり各種シールを貼ることができました。
その人が、いつ・どのサイトを・何回・見たかの情報を集めることができるので、その人の嗜好がまるわかり!だったのです。

あれは、はなこが18歳のときのことでした・・・。

ある日突然、化粧品のサンプルや無料メイク体験の招待券などが、複数自宅に郵送されてきました。
なぜ、はなこが大人の階段をのぼっていることがわかったのか・・・?
古い話なので、流出しまくってたんでしょうね、学校の名簿とか。

さすがに今はこんなことは起こらないと思いますが、似たようなことはネットの世界で起こっていたのです。

いやムリ、まじでひくわー・・・とみんな思いますよね。

実際、EUでは2018年に、アメリカカリフォルニアでは2020年に、法律で取り締まられることとなりました。
Googleでも2年以内にCookieを規制する方針を打ち出しました。
IOS(iPhoneを動かしているOS)は、Cookieなどによる許可のない追跡をブロックする仕様にすでになっています。

えー、IDとかパスワードいちいち入力するのめんどくさ!!って思いましたよね。
それは大丈夫だと思います。
そのウェブサイトが発行しているCookie(ファーストパーティーといいます)ではなく、そのウェブサイトを作った人じゃない第三者から発行しているCookie(サードパーティー)が規制の対象なので。

はなこ18歳の例でいうと、学校は、生徒の情報を吸い上げて名簿にして管理できるのと同じような感じだと思います。
はなこ18歳のファンが、はなこ18歳の知らないうちに勝手にいろいろ情報を集めるのがダメなわけで。

良かったじゃん!!どんどん規制してくれ!!
と言いたいところではありますが、実はPPC広告でもCookieは大きな役割を果たしています。

自社のウェブサイトに来てくれた人を追いかけて広告を配信したり、特定の分野に興味がある人を狙って広告を出したりすることが出来たのです。
それも、できにくくなると思われます。

特に、広告をクリックした人を追いかけて、実際に商品を購入した人の数を数える「コンバージョン」が取りづらくなることが予測されますので、広告の効果がわかりづらくなる可能性があります。
コンバージョンしていないのではなく、コンバージョンを追えていないということです。

チラシやテレビCMのように、実際の売上やお問い合わせの数で判断しないといけない日が来るのか・・・?

はなこ18歳は人生の曲がり角でした。(お肌の曲がり角は何回も曲がったよね?って今思った人には呪いがかかりました)
そして今、ウェブ広告も大きな曲がり角に来ているのかもしれません。

しかし、言うまでもないことですが、広告会社の儲けより、個人情報の保護が大切です。
GoogleやYahooなどの広告会社は、Cookieに代わる技術、Cookieに頼らない広告商品の開発を急いでいることと思います。

はなこたち広告運用者も、最新情報をチェックして、成果の上がる広告を出せるようにしていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次回は、はなこ19歳の思い出ですのでお楽しみに!!(嘘ですよ)


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