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マーケティングコンサルタントのこぼれた話

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顧客が「買い物カゴボタン」を押してしまう心理 その1

2011年05月 25  水曜日

劇団ひとりさんが、アイパッド2の詐欺に遭ってしまったと告白しました。
ネットショップを運営している私たちには、なかなか興味深いコメントがありました。
以下に紹介します。

9日、ニコニコ生放送『やぐちひとりSHOW #2 』にてお笑い芸人の劇団ひとりさんが
『iPad2』詐欺にあったことを報告した。 番組冒頭で某オンラインショップにて
『iPad2』を予約し代金を振り込んだものの、その後音信不通に。 意を決して
記載されている会社住所に直接向かうも架空住所であったとのことだ。

驚く矢口真里さんを尻目に、ひとりさんは「凄く立派なホームページで、とても詐欺とは
思えなかった」「消費者センターへ電話したら”今後気をつけて下さい”と言われた」と
いった報告も重ねた。

ひとりさんは当初「”S”で始まる業者で?」とサイト名を濁して発言していたのだが、
番組中にサラッと漏らすことを宣言。 その直後に『白ロムネット』とサイト名を発言し
放送はヒートアップ。 なお、この放送はタイトル通り「やぐちひとりSHOW」なるショーを
開くため、ユーザーと一緒に出し物を考える放送だ。 今後もどんな発言があるか
期待せずにはいられない。

お客様がインターネットショップを信用するかどうか、それは『金がかかってそうな印象』ということ。
その『金がかかってそうな印象』が劇団ひとりの『すごく立派なホームページで、とても詐欺とは思えなかった』という信用を引っ張りだしています。
『金がかかってそうな印象』とは、多額の投資をしているインターネットショップ《だけ》をさすわけではなくて、『手の込んでる印象』や『時間のかかってそうな印象』も含んでいます。

当然、インターネットショップのデザインも印象に大きく影響を与えますし、写真や色使い、商品の企画も同様です。
それが、お客様がホームページを閲覧したときに「このホームページで商品を買っても大丈夫だ」と買い物カゴボタンを押す後押し(信用力)になります。

自社のインターネットショップがお客様から信用してもらえそうなページか判断する方法は簡単です。
GoogleやYahoo!で販売している商品を検索し、競合店のインターネットショップを閲覧します。
その後、自社のインターネットショップを閲覧し「明らかにウチのホームページがしょぼい」と感じればアウトです。
自分の胸に手を当てて感じていることは、多くのお客様も同じように感じています。

デザイナーに依頼するのが手っ取り早い解決策に思えますが、残念なことながらデザイナーもこのことがよくわかっていません。

では、どうすればいいのか?

面倒ですが、インターネットショップのオーナーがリッチなホームページを作れるようになるしかありません。
写真撮影も勉強しなければなりませんし、チラシの技法も習得する必要があります。
当然、簡単なホームページのプログラミングも覚える必要があります。
インターネットに関すること、それ以外(商品構成や企画の考え方など)のこと…覚えることは数多くあります。

インターネットショップ市場が成熟しきっている今現在、ホームページを持っていることは競争優位に立てません。
競合店と同じ土俵にあがるためのハードルは年々あがっています。
写真撮影などの勉強ごとを面倒だと感じるなら、Webマーケ屋に依頼するしかないでしょう。
(ただし、完全丸投げで実績を出せる会社は相当限られています。私は東北でそのような会社を知りません。)

インターネットショップを出店した当初は、競合と比較して見劣りしてもしかたないです。
しかし、継続して改善を加えて、お客様が閲覧して「(何かしらの価値を感じて)立派なホームページだ」と思ってもらえるようなインターネットショップにしてください。


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